慈善事業や環境対策は社会へのサービス

2012.01.08

一〇年三月二七日には、全国一〇軒のANAクラウンプラザホテルが「アースアワー2010」に参加、一時間にわたって外壁のロゴ照明の消灯を行なうなどの活動を示した。このように、手法や目的はさまざまたが、慈善事業や環境対策は、いまや、ホテル業界では常識になってきている。ここではごく一部の例を挙げたが、こういった活動は、社会へのサービスとして、ますます重要視される活動になっていくのではないだろうか。東京ドームホテルが環境に配慮した歯ブラシを客室に設置したのは、○六年のことだった。

[参考サイト]
中野サンプラザ - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad395806/

ドーミー倶楽部軽井沢 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad383344/

浅虫温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50030.html

自然分解性を備えた環境対策型プラスチックを使用したもので、東京都内では初めての導入例だった。使用されたものは納品会社が回収、再生原料や熱資源に利用されているという。今日、私たちの気がつかないうちに、ペットボトルのキャップや歯ブラシといった小さなものまでが、社会へのサービスに役立つ道具になっているということなのである。